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泣く

おもちゃ売り場で子どもが泣く理由はこれだ!

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おもちゃ売り場で駄々をこねてる子どもを見かけます。

ご多分に漏れず、我が家の子供たち(特に息子)も、相当駄々をこねました。床に這いつくばって・・・。地獄の底から這いあがってくるようなあのポーズは、親としては身の毛もよだつ経験。ああ、思い出しただけでゾッとします。そんな難関を乗り越えた今、スーパーでだだをこねられて困っていたり焦っているお母さんを見ると、「大丈夫!私全然気にしてないからっ。」とつい声をかけてしまいます。(心の中で)

当時の私は、泣きわめく我が子をどうやって泣き止ませ、なおかつおもちゃ購入を断念させようかと考えていました。

私「今日は買わない約束だったでしょ。

子「わーんわーん(通訳:でも見たら欲しくなるに決まってるじゃん!)

私「買ってもすぐ飽きるよ。

子「わーんわーん(通訳:お母さんは飽きても僕は飽きない、そう・・・永遠に。)

私「そんな高いものは買えない。

子「わーんわーん(通訳:そんな大人の事情を言われても~)

 

 

 

当時必死で泣き止ませようとした私ですが、子供たちが大きくなって自分の思っていることを口に出して言えるようになったり、我が子の性格から判断するようになってから、のちのち気づいたことがあります。今日はそのことを書いてみます。

我慢はできるが悲しい事実には変わらない

子どもがおもちゃ売り場で泣いていると、買ってもらえないから駄々をこねてると思われがちですが、実は駄々なんてこねていない時もたくさんあります。買えないのは分かっちゃいるけど、我慢できるけど、だけど買えないという現実をしっかり理解してしまったが故に悲しみで涙が止まらないことだってあるのです。

泣きながらもちゃんと我慢している時に、

『泣いても買わないからね!』

となぜか叱られてしまうという悲惨パターン。

ことわざでいうと、泣きっ面にハチ。もしくは弱り目に祟り目。もしくは踏んだり蹴ったり・・・・。

自分のお気に入りに、「いいね!」と共感してもらえないガッカリ感

頭ごなしに、ダメ!と言われる状況は、大人だってつらいです。自分の愛着を否定・拒絶されたら、がっかりしちゃいます。この時、「このおもちゃ、お母さんもいいと思う。」とかお父さんが「面白そうだな~!」と興味を示してくれるだけで、ある一定の心の満足を得ることができます。そして、おもちゃを買えるか買えないかは次の段階として前向きに捉える元気も出ます。

日々のコミュニケーションで心を埋めてあげることで、孤独感を物欲で埋める衝動は減るのかなと感じています。

購入プランを子供自身で立てる

実際にそれを購入するかどうかは、家庭によってまちまち。

金額的にはすぐ買ってあげられるものもあるでしょう。でもその都度ほいほい買ってあげたらこの子は一体どんな子に育ってしまうだろうと思った経験がある方、いると思います。(はい、私)

一方で、そんな高価なもの、買えるわけがないでしょう。というおもちゃを盛大にねだられる時もあります。

「お誕生日のプレゼントにしましょう」

「サンタさんに頼もう」

という切り返しがありますね。

私がやってみて良かったのは子供達自身に支払いプランを聞くことです。「これはすごくお金をたくさん払わないと買えないおもちゃだから、お金をためなくちゃいけないんだけど、どうやってこれから貯めていこうか?」相手はまだ子供ですから、不可能なプランや奇想天外なプランだったりしますが、目標を達成するために自分で計画を立てることは発想力にもつながります。そしてどうやったら手にいれるか考えるのに夢中で、この瞬間のだだをこねておねだりするのをすっかり忘れます。(しめしめ)

現実的なプランに修正するフォローをしてあげつつ、夢を現実にする喜びも味わわせてあげるといいですね。

 

【教訓】

・おもちゃが買えない時は、子ども以上にジダンダ踏んで悔しがるべし。

・子供にとって宝物なら、まずはその価値を聞いてあげるべし。

-泣く

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