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四コママンガで綴るママの子育て奮闘記(でも痩せない)

泣く

赤ちゃんがよく泣くから、育児に疲れているというお母さんへ

投稿日:2017年4月1日 更新日:

まずは泣く生き物という認識をもつ

赤ちゃんは泣きます。生まれてすぐに。泣かないと心配ですよね。その時の赤ちゃんは悲しくないです。肺に酸素が入ってきて、思いっきり呼吸をしています。泣くという行動は、遺伝子レベルで肺を使った呼吸機能をスタートさせるものとして備わっているのです。

赤ちゃんができることは『寝る・起きてる・吸う・排泄・泣く』の5パターンしかないので、一日が5パターンの繰り返しです。つまり結構な時間泣くということになります。

絶望の極みみたいなすごい顔で泣きますが、まさに気を引くための顔芸です。抱っこして、大きく開いた口の中の舌の振動を観察し、口から放出される乳酸菌たっぷりの息で癒されましょう。

全身の力を使って泣くメリット

手足はもちろんお腹に力が入り、筋肉を作っていきます。たくさん息を吸って大きな声を出して泣くので、横隔膜も鍛えられます。寝返りやハイハイが出来るようになるためにも、トレーニングが必要です。それが「泣く」ことです。

ですから一日中抱っこしたり、あやす必要はないのです。お母さんが疲れていたら、泣いてる顔を眺めながら一緒に横になっていても大丈夫だと思うんです。

げっぷが出なくて泣いてるかもしれません。具合悪くて泣いているかもしれません。心配で抱っこしますよね?痛くないか、具合悪くないか、おなかすいていないかをチェック、全部大丈夫なら、泣く時間、運動タイムだと思えばいいです。

たくさん泣いて疲れたら夜はぐっすり

新生児のころは、とにかくそういう感じで、泣くのが仕事で泣きます。しゃべれないし、会話もできないし、自分で自由に移動もできませんから、暇だと泣いて呼びつけると思ってください。

泣く仕事をあまり奪わないようにして、かわいい泣き顔を見て、「かわいいね~」と言ってあげてください。赤ちゃんはちゃんと聞いています。おしゃべりが出来なくても、話すことは理解してきます。

抱っこされながら恍惚(うっとりと心地よく)と大泣きする赤ちゃんの様子に気づくようになると、あなたもベテランです。

夜泣きについてですが、こればかりはどうしようもありません。だって泣きたいときに泣くのが赤ちゃんですから。夜中にたくさん泣かせておけば疲れてそのうちぐっすり眠てくれるでしょうが、周りの人(家族や近隣)に迷惑をかけるといけないので、泣かせておくのも難しいという現状はあるかと思います。その辺の事情は大変だと思いますが、夜泣きも永遠に続くものではありません。終わる時期がくるまでの我慢です。子供のこれからの長い長い人生のうち数年の我慢です。可能な限り、周りの人に事情を説明してみんなで温かい目で見守ってもらえるといいですね。

【教訓】

・赤ちゃんは鬼の形相で泣くが、特別意味はない。そんな顔なだけ。

・うちの子よく泣くのですが、どこか悪いのでしょうか?いえ、みんなよく泣きます。

・赤ちゃんは泣いて筋トレ。

 

赤ちゃんが泣いてばかりで疲れ切ってしまうお母さんがいたら、このくらいの気持ちでいてほしいという願いで書きました。実際に具合悪くて泣いてるのかどうかはしっかり観察し、熱がある、顔色が悪い、うんちの色がおかしい、または素人で判断できないようなときはお医者さんにみてもらってください。

-泣く

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