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四コママンガで綴るママの子育て奮闘記(でも痩せない)

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ひとりで起きてお母さんにパンを出してくれた心優しい娘はその後どうなったか

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小紫家の子供は三人います。

現在はみんな大きくなり、高校生が二人と小学生が一人。

 

子供たちはすくすくと育っています。

 

長女の美里は2歳になる1ヵ月前にお姉ちゃんに

2歳の誕生日にはすでに『お姉ちゃん』になった美里。6歳の時には妹も生まれ、本当に彼女が私にべったり甘えることが出来たのは2年間弱だったのかな、と今頃になってしんみり思います。

2~3歳になると、なんでも自分でやりたがるようになってきます。一人でちゃんと出来ればもちろん助かるのですが、自分でやりたがる割には上手く出来ないのが幼児の『自分でやる宣言』

『ああ、もうお母さんがするからいいよ!』

『やだ~~~。じうんで!じうんで!』(じうんで=じぶんで)

みたいな日常の繰り返し。

 

 

そんな時ふと思ったのが、

自分でトーストを焼いて食べてくれるとお母さんは助かる!

カリカリッと焼いたトーストが好きだった娘に、トースターでパンを焼く手順を教えてみました。自分でお料理、というシチュエーションに相当喜んでいました。

翌日の朝(いえ、あれままだ薄暗い夜明け・・・・)

美里『お母さん、起きて起きて!ねえ、ちょっとこっち来て~』

まだ眠い私『どうしたの?』

寝ぼけまなこで居間に行くと・・・・

 

 

テーブルの上には食パンが一枚(トースト済み)お皿の上に載っているではありませんか!

 

『お母さんに作ったよ!!!』

 

ああ、なんて素晴らしい。感動の嵐です。

12月の早朝、寒すぎて辛かったのですが、美里は寒いと思わなかったのでしょうか。子供のパワーってすごいです。

 

あれから15年の月日が流れ・・・・

そんな心やさしい娘は現在どうなったかというと、よく自分でパンを焼いて食べます。お腹がすけばトースターで焼いてます。夜食にも焼いているようです。朝起きるとパンが消えてますからおそらく犯人は彼女でしょう。

そして、『お母さんに作ったよ!』と得意気に起こしてくれたあの日以来一度も私に作ってくれたことはありません。

他にも自分で自分で!!とあれほど騒いでいた私の家事の真似事

・野菜切ってみたい

・お洗濯干してみたい

・掃除機かけてみたい

・お洋服たたんでみたい

などなど、何一つしなくなったこともご報告いたします。。。。

 

【教訓】

・なんでもやりたがる時期は、やらせてもまともに出来ない

・親がやったほうが早いけど、そこは我慢

・まともに出来るような歳になると、やろうとしない

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