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『かわいい子には旅をさせろ』と『親の心子知らず』の小学校生活

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幼稚園・保育園で送り迎えの日々をしてきた我が子が小学校に入学すると、いろんなことが心配です。特に下校時間になると、そわそわ。車に気を付けて歩いているか、お友達と仲良く帰れているか、ケガなどしていないか、学校に忘れ物はないか、まあ考えるときりがありません。

ケンタが小学校1年生になって間もない頃、下校時間に結構な雨が降りました。朝は天気が良かったので傘は持っていきませんでした。

どうしようか迷いました。

  • 学校に傘を持ってお迎えに行く
  • ずぶぬれで帰ってくるわが子を家で待っている

かわいい子には旅をさせよ

学校へお迎えに行くか否か。どちらにしようか考えた結果、浮かんセリフがこちら。

わんぱくでもいい。たくましく育ってほしい。(知ってる人は70年代以前生まれ)

《学校に通う》という、過酷な荒波に耐えながら強く逞しく成長してほしいと願った私は、ずぶぬれで帰ってきてもらうことを決断しました。まだ肌寒さも残る春でしたから震えながら帰ってくるんじゃないかと、お風呂にお湯を入れておくことに。ちょっと早めのお風呂掃除、そしてお湯を張ってスタンバイOK。

親の心子知らず

きっと全身ずぶぬれで来る息子。ああ、かわいそうに!寒くてつらいでしょう。
でも、これも貴方の為。家に着いたら母の愛が貴方を待っているわっ!!

窓の外を見ると、道路のずっと向こうのほうから小学生らしき子が歩いて来るのが小さく見えます。ケンタかな?二人の人影です。

だんだん家に近づいてくる子供二人。近所に住む同じ1年生のカオリちゃんが一緒です。

降り続く雨の中・・・・・

 

 

カオリちゃんの傘にあいあい傘

ー楽しそうにー

 

 

ただいま~

おかえり!お風呂沸いてるよ!

いらない。だって遊ぶ約束したもん。じゃ、行ってきます!!

 

【教訓】

・大事に育てることと過保護の違いに常に悩むのが育児

・親が心配するほど子供は気にしてないことのほうが多い

・親の思いは空回りすることが世の常

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